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フリーランスの仕事・案件のとり方

Webデザイナーなどのフリーランスの仕事・案件のとり方

フリーランスや起業したばかりの人がどのような方法で仕事をとってくるのかという質問をよくいただくので、おすすめの方法をまとめておきます!

私はコネもツテもなかった

フリーランスの話を聞いていると、
「前の会社が案件を回してくれる」
「前の会社が顧客を紹介してくれた」
とよく耳にします。

しかし、私は入社して約半年でフリーランスになったということもあり、コネもツテもありませんでした。

具体的には、私が担当していた顧客が「独立したら私に依頼したい」と言ってくださって社長に相談するとOKをもらったのですが、副社長からストップがかかり、前の会社から仕事に繋がるものは何も手に入れることはできませんでした。

もしもあなたがこれから会社を辞めて独立するのであれば、まずはフリーランスになるということを社長に話しておきましょう。
もしかしたら案件をくれるかもしれません。
※私は面接の時にフリーランスになる宣言をしました

もう一つ、何か実績に繋がるものがあれば、それをフリーランスになった時に自分のホームページで公開して良いか確認してください。
顧客が問題ないと言ってくれれば、きっと社長もOKと言ってくれるはず。

この実績やポートフォリオがあるだけで、独立後の案件のとりやすさは大きく変わってくるでしょう。

私はポートフォリオがなかった

さて、私はこの重要な実績やポートフォリオの公開許可をとってきませんでした。

とることをおすすめしますが、顧客に公開して良いか確認の連絡をすることで、ビジネスとは関係ない無駄な時間を使わせてしまうことに申し訳なさを感じてしまったのです。

また、制作物というのは基本的にクライアントの要望に応じて作っていくので、自分が満足するものかと言われればそうではありません。

クライアントに提案しても、安さ重視と言われてしまうとそこまでです。
フリーランスだったらおまけで作業しても良いのですが、社員だと勝手に追加料金をとらずに作業するのはアウトですからね(おまけしたら怒られた記憶あり)。

話を戻します。
私は数字で自分のスキルを証明するものがないし、実績公開許可を顧客にとるのを申し訳なく感じ、胸張って自慢できる作品は少ないため、ポートフォリオなしで独立しました。

私のようにならないように、何か証明できるものがあれば必ず公開許可をとりましょう。

実績やポートフォリオがない人はまず作る

こうしてゼロからのスタートになりましたが、スキルがわからない人にお客様は依頼しません。

そのため、まずはポートフォリオと実績作りから始まります。

スキルにまだ自信がない人は、勉強からスタートですね。
私は会社で学んだことに加えて、独学で1ヶ月程度知識を補完し、ポートフォリオを少しだけ作りました。

クリエイティブ系はパッと見てスキルがわかりますが、その他の職種の人は、数字や文章で魅力を伝えることになると思います。

例えば、作業スピードを伝えるなら
〇〇を3日以内に納品します。

何かしらの理由で安くサービスを提供できるなら
〇〇円で承ります。

独自のサービスなら
〇〇を提供します。

などですね。
こうしたアピールポイントを考えたり、ポートフォリオを作ったりして、依頼を受けるための材料を増やしましょう。

ホームページを作って魅力を伝える

仕事を受ける知識やスキルを身につけて、自分や自社製品、サービスの売りを準備できたら、いよいよホームページ制作に入ります。

ここを疎かにしないことを私は強くおすすめします。

例えば飲食店は食べログなどのポータルサイトに頼り、自店舗のホームページは無料制作サービスを利用したり、テンプレートを使用して作ったりする方が多くいます。

「ホームページないのかあ」
「このデザインならお店も期待できない」
と感じたことがあると思います。

私ならホームページにかけるお金もないなら、その他も期待できないと感じてしまいます。

ホームページを見て依頼するかどうかを決めるお客様は非常に多いので、宣伝媒体となるホームページはしっかりと制作会社やフリーのWebデザイナーに依頼しましょう。

安くても良いので無料は避けて、独自ドメインで作るようにしてください。
※高いから良いということもありません。20万前後かけても、デザインの品質はほとんど変わらないと私は考えています。

仕事や案件をどうやってとるのか

ここまでくればあとは露出を増やしていくだけです。
業種によっておすすめの方法が異なるので、詳しい方法が知りたければオンライン相談などをご利用ください。
下記にも可能な限り幅広く書きますね。

クラウドソーシングを利用する

私が独立して数ヶ月はクラウドソーシングで稼いでいました。ランサーズやクラウドワークスなどです。
「〜〜してください」という投稿に対して「承ります!」と送り、依頼者が自分を選んでくれることで契約成立となります。
数人、数十人が応募することになるので、彼らに負けないポートフォリオや差別化した文章を書けるかどうかで、受注率が変わってきます。

広告を出す

ホームページへの集客を目的とするなら、広告を出しましょう。
確実に見込み顧客を獲得できます。

営業

営業に抵抗がないならば、おすすめです。

業務委託の求人を探す

求人サイトで、業務委託している企業を探します。
スキルに問題なければ、無料で定期的に案件をくれるパートナーになります。

マッチングサービス

yentaやbosyuを利用することで、ビジネスパートナーを見つける方法です。
ビジネス関係のサイトは東京以外の利用人口が少ないですが、やって見る価値はありです。
オンラインで完結するビジネスであれば、住んでいる場所関係なく案件を獲得したりビジネスパートナーをみつけたりすることが可能です。

スキルを販売する

こちらも拠点が東京付近だったり、オンラインでビジネスが可能な人中心ですが、タイムチケット、ココナラ、Udemyなどで自分のスキルを販売することができます。

ポスティングを行う

店舗を構えるビジネスならまずはポスティングです。
安いですし、見込み客を手に入れる最善の方法ではないでしょうか。

顔出し可能なら動画や生配信

顔出ししなくても十分効果的ですが、顔出しの威力は凄まじく、視聴者を獲得しやすいです。
露出が増えれば増えるほどビジネスは有利なので、若者がビジネスの対象ならば、新人に有利なSHOWROOM、ニコニコ生放送、ニコニコ動画、TikTokなどを積極的に利用し、YouTubeに誘導できると強いです。

インフルエンサーに依頼

資金に余裕があるなら、インフルエンサーに宣伝してもらうのが効果的です。
見込み客数万~数十万人を瞬時に獲得できます。

業種に合わせた集客対策を行う

飲食ならグルメポータルサイト、美容室ならホットペッパービューティー、店舗や会社があるならGoogleマイビジネスに登録など自分のビジネスに合わせた利用すべきサイトがあるので、それらを調べましょう。

まとめ

ここまでに触れたことを実践しても集客が上手くいかない方は、ビジネスのコンセプトや料金設定に問題があったり、ホームページに問題があったりします。

また、スキルに関しては誰もがインターネットで簡単に独学できてしまう時代なので、そこまで差がつきません。

そのような中で集客するためには、やはりどんなところで他のフリーランスや企業と差別化するのかを明確にする必要があります。

差別化ポイントを明確に→それを伝えるホームページ制作→業種や地域に合わせた集客
という手順を踏んで、是非ビジネスを成功させてください!

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