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フリーランスとして起業して成功するには【実体験】

【UCPia】フリーランスとして起業して成功するには【実体験】

起業は女性でも学生でも誰でも可能です。「フリーランスになるにはどうすれば良いのか」「起業するにはどうすれば良いのか」「成功するにはどうすれば良いのか」などをフリーランスとして起業した私が実体験を元にアドバイスします。

フリーランスとは

どこの企業にも所属しないで、自分のスキルを活かして仕事毎に契約をするという働き方を指します。
この働き方をする人を正しくはフリーランサーと呼びますが、これも含めてフリーランスと呼ぶ傾向にあると思います。
「フリーランスとして働きたい」「フリーランサーになりたい」というのが正しい使い方だと思いますが、実際は「フリーランスになりたい」と使われているということです。

また、企業に所属しないで契約をするという働き方なので、「正社員が副業でフリーランスとして働く」という言葉には違和感がありますが、検索すると「副業でフリーランスになる」といった使われ方をしています。

つまり、多くの人は「一つの案件に対して契約をして稼ぐ行為やその行為をして生活する人全体」をフリーランスと呼んでいるようです。

フリーランスになるには

副業で案件ベースで契約する仕事をしたいのなら「クラウドソーシングサービスを利用してください」という一言で終わってしまいます。
本記事にたどり着いた方が求めるのは「個人事業主として起業し、フリーランスとして働きながら生活するにはどうすれば良いのか」ということですよね。
1ヶ月毎に1個の案件を受けていくだけでは問題があるということなので、様々な戦略が必要になるわけです。

まずは、起業のハードルを高く感じている方が多いと思いますので、そのことについてお話します。

起業の難易度は高く見られがち

起業には性別も年齢も立場も関係ないですが、大半の人は生活していける安定した稼ぎを毎月手に入れることは難しいと考え、簡単に諦めています。
私も産まれるのが20年早かったら、20代で起業しようとは考えず正社員として働いているでしょう。
何を言いたいのかというと、現代では起業の難易度が大きく下がっていることをお伝えしたいです。

インターネットが普及し、誰でも無料で幅広い情報を見ることができるので、独学でスキルを身につけることができる。そして、クラウドソーシングサービスがある。ビジネスマッチングサイトがある。検索結果に広告を出して膨大な人に自社ホームページを認知させることができる。SNSで宣伝したり色々な人と繋がったりできる。
要するに、スキルがなくてもコネがなくても、誰でも成功できる可能性を持っています。

それでも起業に失敗する人が多いのは、学ぶべきところや戦略が間違っているからです。
この辺りについて、次は説明します。

起業に失敗する人の特徴と対策

フリーランスとして起業するには、最低条件としてやる気と行動力が必要です。
この二つに自信があっても失敗するのは、下記のような問題があるからです。

1.コミュニケーション能力がない

こう書いてしまうと難易度が一気に高く感じますが、対面でのコミュニケーション能力は必須ではありません。
メールやチャットで完結するビジネスは多いので、文字を使ったコミュニケーションが円滑かつ印象よくできれば良いです。

この円滑かつ印象よくというのがポイントで、いざ社会に出てみると、文字のやり取りに問題がある方があまりにも多くて驚きました。
自覚症状がないのか、改善する意思がないのかわかりませんが、文章の書き方や敬語を学ぼうとしないし、伝える能力と理解する能力も低いので、やり取りに時間を奪われます。一緒に仕事をしたいとは思えません。

つまり、スキル云々の前にコミュニケーションに問題があったら、自分やサービスのPRの段階で失敗します。
例えばクラウドソーシングをする場合、提案文と共に案件へ応募しますが、応募してきた人が敬語をうまく使えず誤字もあり、文は非論理的で具体性がなかったら、あなたは彼に依頼しますか?リピーターになりますか?

文字を使ったコミュニケーション能力に自信がない方は、先にこの部分を学びましょう。文章を書く力が身につけば、ライティングやアフィリエイトにも挑戦できますね。

2.サービスが低単価すぎる

仕事があっても失敗するケースがあります。
それは、起業してフリーランスになっても正社員と同じくらい、またはそれ以上の仕事量になってしまい、挫折するケースです。
つまり、提供しているサービスが労働時間に対して安すぎます。

作業速度を上げる工夫をしたり、付加価値をつけて値上げしたり、相場が高い仕事に変更したり対策すれば息を吹き返すかもしれませんが、そもそも起業する前にしっかりと提供するサービスがどれくらいの労働時間でどの程度のお金になるかを予想しましょう。
集客できても低単価のサービスでは失敗する可能性が高まります。

3.サービスが差別化されていない

参入するサービスは競合で溢れています。同じようなサービスを同じ価格で提供しているようでは埋もれておしまいです。
競合を調査して、自分にしか提供できないサービスにしましょう。
もちろん、差別化する点はスキルではなくアイディアでも構いません。

4.身につけるべき知識やスキルを把握していない

調べる力がないという言葉に置き換えることもできます。
インターネットで検索すれば情報が手に入るので知識やスキルは誰でも独学でサービスを提供できるレベルに達することができます。
しかし、レベルの低いフリーランサーが多いのはなぜでしょうか。

・そもそも向上心がなく、中途半端でもいけると思っている
・自分のレベルを把握していない
・レベルの低い情報を鵜呑みにしている
・どのキーワードで検索すべきかわからない

といったことが考えられるので、下記を常に意識することをおすすめします。

・検索対象期間を一年以内に設定
・一つの情報を探す時、Googleで数記事、YouTubeで数動画見る
・競合のスキル、料金設定などあらゆる情報を調べて自分と比較する
・日本や世界のトップを走る人達のレベルを知る
・自分が提供するサービスに関連した最新情報や有益情報を提供してくれているホームページやSNSを定期的に見る

特にトップを走る人のレベルを知ることは重要です。
ゲームでもスポーツでも、スキルがまあまあある人の動画を見て研究しても、その人のレベルにしか達することができません。
それと同じように、フリーランスに多いクリエイティブな仕事も、トッププロのレベルを知った上で、自分と比較しながら徐々に成長していくことが大切です。

フリーランスとして起業して成功するには

ここまでの対策とクラウドソーシングのみで生活していくことは可能です。
さらに成功率を高めるためには、集客・複数の事業に手を出す・効率化。この三つをおすすめします。

集客する

クラウドソーシングやマッチングサイトの多くは手数料がかかってしまい、こちらから提案するので落選すると提案までにかかった時間が無駄になってしまいます(bosyuやyentaなど、手数料をかけずにマッチングできるサービスもあるので要チェックです)。
また、クラウドソーシングで仕事を依頼しないクライアントをターゲットにできません。

そのため、ホームページを制作してそこに集客していきます。
即効性を求めるのであれば、Google広告を出したり(ちなみに広告費って高いイメージがあると思うのでお伝えしておくと、キーワードによりますが1クリック数十円が多いです)、営業が苦でないのであれば、困っている人に直接メッセージを送ってHPを見てもらったり、SNSなどに掲載してとにかく露出します。

スキルや価格設定が魅力的なサービスが認知されれば、必然とクライアントから依頼されるようになります。

複数の事業に手を出す

今回のコロナウイルスは良い例です。
対面販売・サービスのみで収益化しているビジネスは大打撃を受けました。
投資と同じように収益源を分散させておかないと、何かあったときに困ってしまいます。

AIの台頭や新規ツールの登場、システムのアップデートなどで稼ぐことが難しくなる仕事は増えてくるので、マイペースで是非複数のスキルを習得してください。

作業効率を上げる

効率が良くなると、相場で受けた案件でも短時間で終えることができるので、時給換算にすると高収益になります。作業時間10分で5,000円といった案件もころころ転がっています。
下請けをする際はもちろん、低価格でサービスを提供できることにも繋がるので、作業をする時は常に効率化できないかを意識してください。

・作業を自動化する
・ショートカットキーを覚える
・良いパソコン、回線にする
・ディスプレイを複数設置する
・完成までの最短ルートを通る
・AIを利用する

自動化はプログラミングが必要なので難しく感じますが、これもインターネットで調べれば誰でもできますし、視覚的に操作できる自動化ツールもあるので、是非ご利用ください。

何で稼ぐか迷っている方へ

好きなことがあればそれをビジネスにしてしまえば良いですが、特にやりたい事がない方は世の中の需要や流行を調べましょう。

例えば、ランサーズやココナラなどでどのような案件が人気なのか、相場はどの程度なのかをチェックします。
その中から、ある程度需要があり相場が安すぎないもので、少しでも興味があるものを探します。
やることを決めたら、差別化や効率化する方法を調べたり考えたりします。
クラウドソーシングをしたりスキル販売サイトを利用したりホームページを作ってサービスの提供を開始します。

このような流れで新しい事業を始めていくのですが、自分一人だとアイディアを出すのに時間がかかってしまいますし、客観的な意見も聞いた方が良いので、カウンセリングやコンサルティングを受けるのもありだと思います。
お金を払いたくない場合は、友人に相談してみましょう。

まとめ

フリーランスとして起業するのは誰でも可能で、必要な情報もネットに揃っています。
本記事を見て自分の足りない部分を認識し、情報収集してください。
情報が古かったり嘘だったりすることも多々あるので、しっかりと取捨選択しましょう。

あとは行動あるのみ。アルバイトをしながらフリーランスとして生きていくのでも良いので、お金を使いすぎない限り失敗はありません。
是非、自由を手に入れて素敵な人生をお送りください!

フリーランスになった感想などを知りたい方はこちらもご覧ください。

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