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Zoomはダメ!通話するならDiscordがおすすめ

Zoomはダメ!通話するならDiscordがおすすめ

新型コロナウイルスの影響でテレワークが浸透し、在宅で他のスタッフとチャットや通話する必要が出てきました。

そのような中で利用者が圧倒的に増えたのがZoomです。
ビデオ通話に特化していて、無料でも100人と通話ができる魅力があるのですが、私はおすすめしません。

この記事では、Zoomをおすすめしない理由と、おすすめするDiscordについて言及します。

Zoomはセキュリティに問題あり

IT関連の情報を探す時はなるべく最新の記事を見るようにすべきなのですが、検索して上位に表示されるページが必ずしも最新とは限りません。

「ビデオ通話 無料」と検索したら、おそらくZoomをおすすめする記事が多く表示されるでしょう。

しかし、Zoomは利用者が増えたことでセキュリティの甘さが露呈し、Googleなどの大手企業や公的機関がZoomの使用を制限・禁止しました。

事の重大さがよくわかると思いますが、現在もZoomを使用している人やZoomをおすすめしている人が多数存在します。

特に情報漏洩を防止する必要がある企業は、セキュリティの問題が改善されるまで、早急にZoomの利用を中止すべきです。
【追記】2020年10月現在、セキュリティ問題はかなり改善されています。

ただ、改善されたからといって、私はZoomをおすすめしません。

100人など大規模な人数で顔を合わせながら話す必要があれば良いですが、顔を映さず画面共有できれば良い企業や顔を映すとしても多くて20人前後という企業は、後述するDiscordをおすすめします。

まずは、Zoomの欠点をご紹介しますね。

脆弱性の問題が改善されてもZoomはおすすめしない

クライアントがZoomを希望された時に使ったことがあるのですが、自分が話している時に相手の声が小さくなります。
つまり、相槌したり声が被った場合、相手の話している内容が聞き取りにくいということです。

また、入力感度の変更が不可能なので、相手の発言の出だしと最後が聞き取りにくいことがありました。
【追記】2020年10月現在、ノイズやエコーの抑制レベルを調整できます。聞き取りにくい場合は、設定のオーディオの項目をご覧ください。

他にも、Zoomの無料版はグループ通話の制限時間が40分と設定されていて不便だったりデメリットは多いと思いますが「テレワークするならZoom!」という認識が広まりました。

他の通話ツールを使用したことがないのであれば、Zoomが便利と感じるのも不自然ではありません。

しかし、お客様の希望に合わせて様々な通話ツールを使ってきた私としては、圧倒的にDiscordがすべてのツールの上位互換に感じます。

Discordが最もおすすめ

Discordという言葉自体聞いたことがない方もいらっしゃると思います。

ユーザー数は2億人を超えているのですが、このツールは元々ゲーマー向けとして開発・普及したので、ゲームと関わっていないと存在に気づかないかもしれません。

先述した自分の発声時に相手の声が小さくなることもないし、入力感度の調整も可能です。

他にも欲しい機能は一通り揃っています。
※AndroidとiOSのアプリは、機能の追加が少し遅れています。

有料会員になるとアップロードできるファイルのサイズ上限が引き上げられ、画面共有時の画質が720p30フレームから1080p60フレームまで上げられるようになります。

最も高額なプランでは、サーバーブースト機能や無料でインディーズゲームが遊べる特典が付加されます。

無料会員との大きな差はこれだけなので、無料で使用していても不便さを感じたことはありません。
自信をもっておすすめできる通話ツールです。

Discordでテレワーク環境を作る

企業がDiscordを採用した場合、どのようなことが実現できるのかを説明します。

Discordの特徴は、サーバーを自由に建てられ、その中に複数のチャンネルを作れるところにあります。

例えば、部署で「作業部屋」「指導・相談部屋」「休憩室」というチャンネルがあるサーバーを作ったとしましょう。

Discordを使ったテレワーク環境

勤務時間になったら、部署のメンバー全員「作業部屋」に参加します。
このチャンネルでは、朝の会議、出勤・退勤時の挨拶、短時間の連絡や質問以外の会話は禁止します。

席にいるかどうか、対応可能かどうかは「作業部屋」にいるかでわかります。

トイレに立っている時や小休憩時はミュートにします(ミュートにしているかどうかは、全員が確認できます)。

作業用BGMが全員に聞こえるようにする機能を追加して、ちょっとした物音をマイクが拾ってしまったとしても、気にならないようにします。

数分かかりそうな会話をみんなが聞こえるチャンネルでするのは迷惑なので、その場合は「指導・相談部屋」に移動します。

休憩時間になったら「休憩室」に移動します。ここでは自由に会話が可能です。

チャンネルに接続せず、ステータスの状態(オンライン・退席中・取り込み中)で休憩かどうかを判別しても良いですし、使い方は多様です。

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